ヘッドアップディスプレイの未来「eyelights」を試してみたい

eyelights ITツール

車やオートバイで移動する際に、知らない道を走るときは主にカーナビを利用しますが、特にオートバイの場合はマップを見るのが難しく、ヘルメット越しに透過されればすごく便利なのにと思っていたら、いよいよそれが現実になりそうなITツールが発売されるようで楽しみです。

革新的デバイス『EyeRide HUD』
https://japan.eye-lights.com/

EyeRide HUDであなたもスマートヘルメットを

これはヘルメットに装着できるヘッドアップディスプレイで、ユニットをヘルメットに装着してBluetoothで繋がったスマートフォンの画面を映し出すことができるようで、これでマップのナビ機能を使って目的地までの案内表示をヘルメット越しに見ることができるようになりそうです。
それだけではなく、音楽を聞いたり、電話としての機能もこのディスプレイから操作できるようなので、スマートフォンをオートバイを運転しながら操作できるデバイスとして便利に利用できることになります。

EyeRide HUD Japan 紹介ビデオ

紙の地図からスマートフォン、そして次のステージへ

その昔、バイクツーリングでは、昭文社の「ツーリングマップル」を付けたツーリングバッグをオートバイのガソリンタンクに装着して、そこのマップを走りながら時々下を向いてマップを確認するというアクロバティックな方法でルートを確認していました。ルートがマップの端までいってしまったら、止まってページをめくり確認してまた走り出すのです。時々道を間違えたことを気づかずに行ってしまい、止まっては間違えた箇所を探して来た道を戻ることもあります。

劇的な変化があったのはスマートフォンの登場で、そのGPSによるマップ機能は、それまで高価で車でしか利用できなかったカーナビが手軽に無料で利用できること。オートバイのハンドルにステーを付けて、そこにスマートフォンを装着すれば実に快適なナビゲーションになったのです。
ただ、視線を下に向けないと見れないのは地図と同じで、見すぎると注意が散漫になり運転に支障をきたす場合があり、信号を見落としたり、前方車に近づきすぎて急ブレーキをかけたりと危険なこともあります。

このヘッドアップディスプレイ「eyelights」は、その次のステージに進んだ画期的なITツール、デバイスになるかもしれません。進化が進めばまさに「スマートヘルメット」と呼べる機能的な商品になる可能性もありそうです。
Appleやgoogleなどの大手企業も次世代のスマートグラスを開発中のようなので、このような視覚によるディスプレイツールの進化にこれからも期待したいと思います。

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